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デイトラAIライティングコースは
「独学で何を書けばいいかわからない」
「プロから添削を受けたい」
という人なら、99,800円を払って受講する価値があると私は感じました。
逆に、学習スケジュールまで管理してほしい人や、受講すれば案件を紹介してもらえると思っている人にはおすすめしません。
| 料金 | 99,800円 |
| 学習目安 | 平日2時間/休日4時間で60日 |
| サポート | 受講開始から1年間 |
| 最大の注意点 | 学習スケジュールの管理ができるかどうか |
価格とサービス内容
デイトラAIライティングコース、SHElikes、メイカラWebライターコース、ユーキャンのWebライター講座を比較しました。
| 比較項目 | デイトラ | SHElikes | メイカラ | ユーキャン |
|---|---|---|---|---|
| 料金 | 99,800円 | 月額制+入会金 | 247,500円〜 | 24,000円 |
| 添削 | 10回 | 課題・コースによる | 月2回 | 3回 |
| SEO | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 案件獲得・営業 | ○ | △〜○ | ◎ | ○ |
| 教材閲覧 | 無期限 | 会員期間中 | 要確認 | 3か月 |
| 特徴 | 価格と添削・教材期限のバランス | 幅広いスキルを学べる | マンツーマン・伴走型 | 圧倒的に安い |
SHElikesはライティングの種類が豊富で、月額料金を支払っている間は学び放題になります。
ただし、サポート期間は月額料金を支払っている入会期間中に限られているため注意してください。
メイカラはマンツーマンの伴走型で受講料が高めなのに対し、デイトラは独力の自走型で料金は10万円を切る結果に。
料金・カリキュラム内容などを比較すると、圧倒的に安いのはユーキャンですが、書籍での独学に近い形。
デイトラの99,800円・添削10回・教材無期限を重視する人には、バランスのよい選択肢です。
講義動画の合計時間は合計33時間

結論から言うと、カリキュラムを全部終えなくても案件は取れます。
私の場合、受講開始から3ヶ月弱でカリキュラムの約8割を終え、その時点で本格的に実際の案件に入りました。
残りは仕事をしながら、必要になったパートを見返したり新しく進めたりして、修了までには1年2ヶ月かかっています。
「60日で完走」と聞くと身構えますが、実際は営業編まで一通り触れた段階で動き始められます。
教材の閲覧期限がないので、走りながら戻ってこられるのがこのコースの実態です。
かかった時間の内訳はこちらです。
- 講義動画:合計約29時間(2026年5月時点の受講画面で集計)
- 添削課題:1本あたり約15時間 × 4本 = 約60時間
上の表には、各パートごとの講義動画の合計再生時間を記載しました。
カリキュラムは文章基礎編・文章理論編・文章実践編・営業編の大きく4つに分かれており、基本的には記載した並びの順番に受けるとよいとされています。
そのため、仕事や家事をしながら受講する人は、最低でも2~3ヶ月程度を見ておいたほうが現実的だと思います。
加えて、実際に手を動かして記事を書く添削つき課題が5つあり、私は1つの記事に最初は15時間~20時間ぐらいかかっていました。
補足としてデイトラ公式YouTubeチャンネルの動画が数時間分あります。
(これは上記の表の合計再生時間に入れていません)
YouTube動画はカリキュラム修了には関係ないなので、時間があるときに視聴すると良いでしょう。
私が当コースを修了したときは、執筆を含めると平日は4時間、休日は2時間程度の時間をかけました。
時間を自由に使えるフリーランスだったので、平日1日の学習時間は長かったです。
平日は仕事の納品物を作りつつ4時間、土日祝は家族時間を楽しみながら日中と夜に1時間ずつのスタイルです。
サポート期間は料金を払えば延長できる
どうしても1年間のサポート期間内に課題が終わらない、質問したいことがまだ残っている、といった場合は、料金を支払うことで延長サポートを受けることができます。
料金な表のとおりです。
| 3ヶ月 | 6ヶ月 | 12ヶ月 |
| 19,800円 | 34,800円 | 59,800円 |
私が使い切れなかった添削枠
私は5本の課題のうち4本、添削は8回までしか使えませんでした。
サポート期間の1年が先に終わったからです。
理由は挫折ではなく、その逆でした。
3ヶ月弱で本格的に実案件に入り、そこでクライアントから容赦なく赤を入れられる日々が始まったからです。
実務の添削のほうが切実で、課題に戻る時間を作れませんでした。
ここから言えるのは、添削10回は「もらえる権利」ではなく「1年以内に取りに行く必要があるもの」だということです。
受講を検討している人は、10回という数字ではなく「1年で何回取りに行けそうか」で考えてください。
私のように早く実務に入るなら、前半に集中して使うのが正解です。
なお、デイトラのサポート期間は購入日からではなく、公式サポートDiscordに参加した日から1年となります。
私は学習開始からちょうど1ヶ月後に参加したので、実質1ヶ月分を得しました。
逆に言えば、買ってすぐDiscordに入ると、その日から1年のカウントが始まります。
教材だけ先に読み進めて、質問や添削を使い始めるタイミングで参加する、という進め方もできます。
ただしそれでも、私は8回で終わりました。
※ 2026年5月に私が受講した時点の仕様です。最新の条件は公式ページでご確認ください。
デイトラAIライティングコースの評判・口コミ
実際にデイトラAIライティングコースを受講している方が、どのように感じているかを調査しました。
Xからの引用をいくつか紹介します。
良い評判・口コミ
悩みにしっかり向き合ってくれた、基礎編をやっているがすでに楽しい、などプラスの意見が多かったです。
学習記録をXで発信している方もたくさんいるため、ポストを見て「自分も頑張ろう」と思えるのも自走力を鍛える方法として優れています。
悪い評判・口コミ
AIライティングコースについては、2026年8月時点で「受講して後悔した」「挫折した」といった明確な悪評を、私が調べた範囲では確認できませんでした。
ただし、悪い口コミが見つからないからといって、誰にでも向いているわけではありません。実際に受講して感じた注意点を次で紹介します。
実際に受講して大変だったこと
悪い口コミはありませんでしたが、私が実際に受講して大変だったことが2つあります。
- 課題1本の執筆に15~20時間はかかった
- 質問の回答に若干の日数がかかる
構成作りやリサーチも含め、1記事の課題を書くのに最低でも15時間はかかりました。
実際の執筆も、書いては消しを繰り返して少しでも良い記事にしようとするとさらに10時間~はかかります。
執筆に慣れないうちはかなり大変でした。
また、仕方のないことなのですが、サポートへ質問した際の回答に少し時間がかかることもありました。
はやる気持ちがあったのでじれったくはありましたが、運営陣も質問をよく理解してからじっくり回答をしてくれます。
あまりにも回答が遅い場合は再度問い合わせが必要ですが、基本は質問をしたら回答まで待っていましょう。
デイトラAIライティングコースのデメリット1つと注意点2点
デイトラAIライティングコースには、デメリットが1つと注意すべき点が2点あります。
意外なところにあとから気づくこともあるので、順番に解説していきます。
デメリット:最新のAI情報のすべてを網羅しているわけではない

「”AI”ライティングコース」という名前ですが、最新のAI情報のすべてを網羅しているわけではありません。
コースのスタンスは、AIの使い方の基本を習い、ご自身でプロンプトや成果物に改良を重ねていくイメージ。
「それでいいの?」と思われそうですが、AIは触ったり使ったりしているうちに成果物の精度が上がってくる場合が多いのも特徴です。ご自身の手でAIを育てていきましょう。
「AIの最新情報がいつでも学べるわけじゃないのか~」と思う人がいるかもしれませんが、AIの進歩はかつての予測より速く、今ある情報がすぐに古くなります。
最新式のプロンプトは、XのAI情報を発信しているアカウントやYouTubeのAI関連チャンネルの動画で確認して学習を補うとよいです。
注意点1:受講すれば仕事がもらえるわけではない
デイトラには案件保証はありません。
そのかわり、実際の仕事で使えるスキルに加え、自分で仕事を見つけて来られる力が身につきます。
こうした自走力が身につくと、どこに行っても自分で案件を探し応募する方法も学べるため、営業編のカリキュラムでしっかり学んでおきましょう。
注意点2:学習スケジュールは自分で管理する必要がある
デイトラは自習形式なので、決まった時間に授業を受けたり、講師に進捗を管理してもらったりするスクールではありません。
自分で学習時間を確保して進める必要があります。
デイトラAIライティングコースのメリット3つ

ここでは主婦の目線で見た、デイトラAIライティングコースのメリットを解説していきます。
デイトラを選んだ理由も記載しますので、ぜひ参考にしてみてください。
メリット1.時間や場所に縛られず学習ができる

インターネット環境があれば、動画の視聴はいつでもどこでも可能です。
スマホからでもカリキュラム動画が見られるので、すきま時間ができたときに視聴できるのがメリットといえます。
まとまって時間が取れない方も、細切れの時間で学習できるため時間に縛られずスキルを身につけられるのが魅力です。
子どもが寝付いたあとや学校に行っているあいだに学習できますし、時間に余裕のある方なら本気を出せば半年ぐらいでカリキュラムも完走できそうなちょうどよいボリューム感です。
メリット2.初心者でも文章の基礎からSEO・LP・取材まで学べる

AIライティングコースのカリキュラムは初心者・初学者にもやさしく作られています。
パソコンの基本操作ができる人ならどなたでも受講可能です。
ライティングを始めたての人でも、ちゃんと勉強すればしっかりスキルを身につけることができます。
Webライティングに「読ませることだけが目的の面白い文章を書く」必要はありません。
小説やエッセイ、ポエムのような文章を書く才能はなくてもOKです。
記事を読んで売上や資料請求などのコンバージョン(読者に取ってほしい行動)が獲得できる文章を書くためのカリキュラムが揃っているので、安心して受講できます。
メリット3.課題を10回も添削してもらえる!

デイトラAIライティングコースには2名のメンター(先生)がいて、あなたが書いた記事の良いところをしっかり褒めてくれつつ「ここはこうするともっと良くなります!」と教えてくれます。(これを「添削」といいます)
特にSEO記事の課題は、Zoomでメンターさんと直接お話をしながらリアルタイムで添削可能。
自分の文章が良くなっていくのが目の前でわかります。
1記事につき2回。課題記事は5つあるので、合計10回の添削が受けられます。
課題は下記です。(カブリがあってもOK)
- 商品レビュー記事
- SEO記事
- LP原稿課題
- 取材記事課題
- 提案文(応募文)
※オレンジ色マーカーの3つは必修課題。必修にプラス2種類選べます。
デイトラAIライティングコースが向いている人のパターン2つ

いくらデイトラAIライティングコースが優れているとはいえ、向き不向きはかならずあるものです。
この章では、AIライティングコースの受講が向いている人のパターンを2通りご紹介します。
パターン1. 独学で勉強しているけれど、自分の文章のどこを直せばいいかわからない人
独学でライティングを勉強していてぶつかる壁が、自分の文章の良くない部分をどう直せばいいかわからない状態です。
自分の文章のクセは、自分では見つけづらいもの。
デイトラAIライティングコースでは、現役のプロライターが添削してくれます。
自分では見つけられなかった文章の改善点がわかるのです。
読みやすく読者やクライアントのためになる記事になっていくのが実感できます。
パターン2. 新しい知識のインプット・アウトプットが楽しい人

自分のペースで好きなだけ進められるため「どんどん学習して先に進みたい!」といった、学ぶことが楽しい人はぜひ受講してみてください。
楽しく学んだ知識を早く実践で使ってみたい方にも良いと思います。
デイトラAIライティングコースには、この会社のこのカリキュラムだからこその文言が出てくることがあるのですが、これについての佐々木先生の説明が本当に楽しくて(笑)。早く習ったことをやってみたくてウズウズしてました。
特に、学習を進めるとわかる「タメアの法則」は永遠に忘れられない講義です!
(タメアの法則が気になる方もぜひ受講してみてください笑)

デイトラAIライティングコースが向いていない人のパターン2つ

次は主婦目線で見た、デイトラAIライティングコースのデメリットもご紹介します。
正直に書きますが、「人にもよるかな」という印象。
自分に合うスクールと合わないスクールとがあると思うので、受講する際はしっかり比較・検討をしていきたいです。
パターン1.学習スケジュールを管理してほしい人

前述したとおり、デイトラは自分で学習を進める形式です。そのため、講師に進捗管理までしてほしい人には向きません。
そのため学習スケジュールも自分で立て、自分の意志で進めていく必要があります。
手取り足取りのスクールとは違い、わからないところは的確に質問する姿勢も求められます。
パターン2.「全部AIに書かせてラクして稼ぎたい」と思う人

「AIライティングコースなんだから、AIを使って記事を書いてもらって、自分は納品するだけのラクな仕事がしたい」という方には受講をおすすめできません。
AIを使っても、指示文(プロンプト)の出し方や生成された文章の手直しなどには、必ず人間の文章力や確認が必要です。
AIライティングはあくまで補助。自分の力や頭を使わずにラクに稼ぎたい、という方には不向きです。
とはいえAIライティングコースの姿勢としては、AIで作った記事や制作物を納品することに対して、完全な「ストップ」はかけていません。
(詳細は講義動画の中で解説されています)
個人的には、AIライティングコースで学んでいくなかでAIについてじっくり考え、どのように活用していくのか決めていくことを推奨してます。

実際にどうやって学習を続けてきたか
スケジュール管理がもしできなかったとしても、「少しでいいから毎日やる」「煮詰まったときには作業を止める」。
この2つを意識することで、3ヶ月間で8割の講義視聴と4本の執筆課題の提出ができまました。
ほんの少しでもいいから毎日やる
1日10分でも、講義動画1本だけでもいいので、毎日「デイトラAIライティングコースから離れない」ことを意識して学習してきました。
スマホやタブレットでも講義動画の閲覧はできます。
子どもの寝かしつけの最中でも、移動時間でもいいので、とにかく毎日少しでも学習に触れるのが大切です。
煮詰まったときは手を止める
執筆やリサーチに煮詰まったときは、いさぎよく作業から手を引きます。
数時間の間、食事の支度をしたり、洗面台やトイレの掃除をしたりすると、頭の中の「つまり」が取れることもよくありました。
気分転換をしながら、視野を狭くしすぎないのが重要だと今は思います。
受講後の変化

ここまでデイトラについて良い面もイマイチな面も書いてきましたが、デイトラを受講してよかったと思っています。
現在はライティングを含む副業で月8万~11万円ほどの収入があります。
すべてがAIライティングコース受講によるものではありませんが、受講後もWebライティングの仕事を続け、受講料99,800円は回収できました。
Q&A
本当に99,800円支払う価値はありますか?
添削1回あたりの価格から見てみましょう。
| スクール名 | 料金 | 添削回数 | 添削1回あたり |
|---|---|---|---|
| デイトラ | 99,800円 | 10回 | 約9,980円 |
| メイカラ | 基本プラン:247,500円 | 月2回 × 3ヶ月分 | 41,250円 |
| ユーキャン | 24,000円 | 3回 | 8,000円 |
単純計算ですが、1回あたりの添削料金は1万円を切ります。
加えて、講義動画が約33時間 + 課題5本 + 1年間のサポートが上乗せ、となると、価格に対するコストパフォーマンスはかなり良いです。
ライティング能力を身に着けたい方には強くおすすめしたいスクールといえます。
課題はどうやって提出する?
Googleドキュメントという、Googleアカウントがあれば無料で使える文書作成サービスで執筆し、オンラインで提出します。
LP原稿の課題は、アカウント登録で無料で使えるNotion(ノーション)というサービスで行います。
NotionはGoogleアカウントがあれば専用アカウントがなくても使用できるので、いまのうちにデイトラ用のGoogleアカウントを作成しておくとよいです。
添削はどうやってしてもらえる?
執筆したGoogleドキュメントやNotionに、コメントとして改善案を挿入してもらえます。
SEO記事の添削はzoomで面談(カメラオフでOK)しながらしてもらえるので、疑問点はその場で解決可能です。
直接対話しての添削が苦手な方は、ドキュメントにコメントを入れてもらう形での添削も。
まとめ
デイトラAIライティングコースは、独学に行き詰まって、自分の文章のどこを直せばいいかわからない方におすすめです。
基礎からSEO・取材・LP・営業まで体系的に学び、自分で課題に取り組みながらプロの添削を受けられます。
一方、学習スケジュールまで管理してほしい人や、受講後の案件紹介を期待している人には向きません。
執筆した文章を他の人の視点で読んでもらうのはとても大切です。
自分で気付けない文章のクセ、表現の間違いを、プロのライターに見せて修正していきましょう。

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