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「家にいながら、自分の力で月3万円の収入を得たい」
こんな考えがある方に、副業Webライターはかなり相性のいい選択肢です。
パソコンとネット環境があれば、特別な資格がなくても始められます。
ただ、最初に実情を書くと「未経験から、いきなり月3万」は、すぐには叶いません。
ブログ主自身も完全未経験の主婦からスタートして、最初の数ヶ月は数千円という時期がありました。
でも、安心してください。
3万円は「毎月続けてお仕事をくれるクライアントが1社」できれば、ちゃんと届く金額なんです。
(詳しい内訳はこのあとお伝えします)
私も今は、その形で月3万を作れるようになりました。
Webライターとは?主婦に向いている3つの理由

Webライターとは、Web(インターネット上)に掲載される文章を書く仕事をしている人のこと。
Webメディアの記事や通販サイトの商品説明、企業のコラムなどを書いています。
このお仕事が主婦に向いているのには、大きく3つの理由があります。
理由1.在宅でできる
納品はパソコンとネットがあれば完結するので、育児や介護があっても家で働けます。
育児や介護がなくても、
「家にいるほうが集中できる」
「満員電車で痛勤するのはしんどい」
と思う方には合う働き方ができるのが魅力です。
理由2.働く時間の融通がきく
納期さえ守れば、いつ書いてもOK。
子どもの昼寝中や夜の30分などすきま時間を積み上げての執筆や、家事の合間、早起きした朝などにも。
1日24時間の間にまとめて執筆時間をとっても、こま切れたすきま時間にコツコツやってもいいので、納期以外の時間に制限を設けたくない方にはいいでしょう。
理由3.初期費用がほとんどかからない
執筆に使うパソコンは高性能なものじゃなくても大丈夫!
文章を書くことがスムーズにできて、インターネットが接続できればいつでも始められます。
学習も1冊1,000円台の書籍やセール中のUdemy教材から始められるので、お金をそんなにかけずスタートできるのがいいところです。
そもそも「月3万」ってどれくらい?収入の内訳について3つのポイント

「未経験から月3万」と聞くと、すごく遠い数字に感じるかもしれません。
でも内訳を見ると、結構シンプルなんです。
結論から言うと、月3万は「毎月続けてお仕事をくれるクライアントが1社」あれば、安定して作れる金額です。
ポイント1.ブログ主の実例
ブログ主の実例は、こんな感じ↓
継続案件(同じクライアントから毎月): 1記事 3,000円 × 月10記事 = 30,000円
これがいわゆる“月3万の正体”なんですね。
毎月ゼロから10件の仕事を探し続けるのではなく、同一クライアントから継続して受けられる案件があると、収入はぐっと安定します。
上記は初心者が見落としがちなポイントですが、単発を追いかけるより、継続をひとつ育てるほうが早いです。
ポイント2.単発案件が上乗せされると更に収入が伸びる
継続案件に単発の高単価案件が乗ると、収入はもっと伸びます。
私はある月に、ランサーズで1件5,000円のレビュー記事を11本受注して、その月だけで55,000円になったこともあります。
さらに単価が高いWebライターになれば、1記事数万円で受注できることも。(私はまだその域に達してませんが笑)
継続案件に単発案件の報酬が乗ると、
1記事 5,000円 × 11本55,000円+継続案件の30,000円=85,000円
このような金額に。
つまり「継続で月3万を土台にしつつ、単発が乗った月は8万超え」というのが、ブログ主のリアルな振れ幅です。
ポイント3.コツコツと学習や執筆が必要
ただ、これは登録した翌月にいきなり届いた数字ではありません。
私の場合は最初、ライティングですらない議事録のお仕事から始まり、フィードバックをもらいながら少しずつ書けるようになって、今の形になりました。
「すぐに月3万稼げる!?」といった期待のし過ぎには注意が必要です。
でも、これから紹介する手順をコツコツ踏んでいけば、現実的に十分届く数字です!
Webライターを始めるのに必要なもの3つ+α

まず、Webライターを始めるのに必要なものを3つ、あると便利な+αも一緒に紹介します。
必ず必要なもの3つ
- タイピングができるパソコン
文章を書いて納品するための必需品です。
- インターネット環境
書いた文章を共有・提出するのに使います。
- 文章を書くアプリ
GoogleドキュメントやMicrosoft Wordなど。Googleドキュメントは無料で使うことができ、Wordやpdf形式での書き出しもできて便利です。
あると便利な+α
- ノートとペン
紙に書くと思考が整理され、リサーチ内容や見出しの順番がスッキリします。
- AIツール
リサーチや下書きの時短に。ただし案件によってはAI不可の場合もあるので、クライアントに必ず確認しましょう。
- 文字起こしツール
議事録や取材記事を書くとき、音声を自動で文字にしてくれて大助かりです。
Webライターに必要な3つの基礎スキル

この章ではWebライターに必要な3つのスキルを挙げます。
基本的に見えて、どれも大切なスキルです。
ここがしっかりしていないとちょっとつらいかもしれませんが、学習や実践でどんどん伸ばすことができるスキルでもあります。
どんどん学習して、どんどん書いて、3つのスキルを磨いていきましょう。
基礎スキル1:日本語力
正しい日本語で書く力です。
間違いやすい言葉(例:「味あわせる」ではなく「味わわせる」など)に気をつけるだけでも、文章の信頼感が変わります。
完璧でなくてOK、書きながら身につくので普段から使う言葉に間違いがないか調べたり意識したりしておくといいですね。
基礎スキル2:SEOの知識
SEOとは、検索したときに自分の記事を上位に表示させるための工夫のこと。
検索キーワードをタイトルの前半に置く、経験や信頼性のある内容にする、といった対策をします。
基礎スキル3:リサーチ力
情報が正しいかを確認しながら、深く調べる力です。
Webだけでは手に入らない一次情報まで取りにいけると、記事の質がぐっと上がります。
月3万円までの具体的で低コストな手順6ステップ

多くのWebライターが通ってきた、低コストで始められる手順を6ステップで紹介します。
お金を稼ぐためにお金をかけるのはできれば避けたいと考えている方は、まず以下の6ステップに沿って動いてみてください。
低コストでスキルが身につくのでまずはこちらを試してみるのがいいでしょう。
ステップ1:基礎を本でつかむ
まずは初心者向けの本を数冊読み、書いてあるノウハウを実際に試してみましょう。
1冊1,000円台から学べるので、お金をかけずに基礎をつかめます。
書籍に関しては、Webライティングを学ぶときにおすすめのものをこちらの記事でピックアップしています。

(※「もっと効率よく、体系的に学びたい」という方は、後半でスクールという選択肢も紹介します)
ステップ2:実績・プロフィールを準備する
これまで書いた記事をnoteやブログの1ページにまとめて、ポートフォリオを作ります。
プロフィールには、職務経歴・得意ジャンル・できることをまとめておきましょう。
自分のスキルや「何ができる人なのか」を明記しておくと、クライアントもあなたのスキルがわかりやすくなります。
(下の画像は私のランサーズのプロフィールの一部です。ご参考になれば幸いです)

ステップ3:クラウドソーシングに登録する
実績ページとプロフィールができたら、クラウドソーシングサイトに登録します。
有名なのが ランサーズ と クラウドワークス。
どちらも無料で登録でき、クライアントが募集する案件に応募して、選ばれると仕事を受けられます。
先程書いた通り、ブログ主もランサーズを使っていた頃は1件5,000円のレビュー記事などを受注していました。
クラウドソーシングでも、ジャンルや経験次第で単価はしっかり上げられますよ。
ステップ4:低単価案件で実績を作る(10〜20本目安)
最初は低単価でも、「実際の案件を受けて書いた」という実績を10〜20本ほど積みます。
納品時に「ポートフォリオに載せてもいいですか?」と確認して、次に見せられる実績を増やしていきましょう。
応募しながら執筆、執筆しながら応募、と並行するのがコツです。
なかなか応募が通らないときは、応募文(提案文)の質が低いのかもしれません。
ココナラには文章添削をしてくれるサービスがあるので、応募文そのものの質を上げてもらうのも手です。
ココナラの無料会員登録は下記リンクから。
3ステップでサクッと登録できるので今のうちにやっておくとあとあと助かります。
ステップ5:単価交渉・継続案件を獲得する
実績がたまり、クライアントとの信頼ができてきたら、単価交渉のチャンスです。
「いつも丁寧に対応してくれるから」と継続でお願いされる関係になると、交渉もしやすくなります。
月3万の鍵は、まさにこの“継続案件”。
新規を毎月探し続けるより、続けてくれる1社を育てるほうが、収入はずっと安定します。
ステップ6:月3万円を達成、その先へ
継続案件1社+単発を組み合わせれば、月3万は見えてきます。
そこから先は、継続を2社に増やす、単価を上げる、直接契約に進む…と、収入の伸ばし方はたくさんあります。
メディアの記事だけでなく、LP(ランディングページ)やメールマガジンの原稿を書くといった案件もあるので、どんどん学んで仕事の幅を広げていくのもいいでしょう。
独学が厳しい人はスクールという選択肢もあり
独学での学習方法と月3万円までの道のりを開設してきました。
ですが、中には「独学はちょっと厳しい」と感じている方もいるかもしれません。
独学はマイペースにできる反面、書籍などでは細かいニュアンスが伝わりにくいケースもあります。
スクールならサポートサービスがついているケースもあるため、疑問点の解決や記事の添削を受けられるのが特徴です。
Webライティングそのものは独学でも学べますが、営業方法まで学べる教材は少ない印象です。
オンラインスクール「デイトラ」のAIライティングコースでは、Webライティングの基本から応用、案件をとる営業方法まで学べます。
デイトラに関してはこちらの記事で詳しく開設していますので、ぜひお読みください。

裏話?ブログ主のリアルな道のり:CS以外の入り口もあった

ここまで「CS(クラウドソーシング)に登録して実績を作る」という王道ルートを紹介してきました。
でも正直に言うと、私自身がWebライターの仕事を手にした入り口は、ちょっと違いました。
せっかくなので、私のリアルな道のりもお話しします。「道は一つじゃない」と知ってもらえたら嬉しいです。
始まりは2024年の春。
当時の私は「在宅で副業がしたい!」とWebデザインを勉強し始めたばかり。
正直へっぽこな駆け出しでした。
とある日、X(旧Twitter)で「Webデザイナー募集」と投稿していた制作会社さんを見つけて、ダメ元で応募。
面談していただき会社のDiscordに参加したものの、そこから2ヶ月ほど音沙汰なし。
「やっぱり私はWebデザインで頑張るのは無理だったか~💦」
なんて思っていました。
転機は、そのDiscordで流れてきた1件の募集でした。
「オンライン会議の議事録を書ける人募集。タイピング早い人歓迎」
あるコンサル会社のオンライン会議に参加し、議事録を作成するお仕事です。
WebデザインもWebライティングも、正直そんなに関係ない仕事でしたが、「何でもいいから在宅で働いてみたい!」と思った私は手を挙げました。
そこから約8ヶ月。
ときには怒号が飛び交うような会議の内容を、ひたすら文字に起こし続けました!
WebデザインにもWebライターにもあんまり関係ない仕事かもしれません。
でも、ここでしっかり責任を持ってやりきったことで、その会社とはちょっとした信頼関係が生まれたんですね。
議事録の契約が終わったあと、デイトラのライティングコースで勉強を始めたころに、
「SEO記事のカリキュラムを受講中です」
とXに投稿したところ、あの議事録の会社の社長さんがその投稿を見つけてくれたのです!
「弊社のコラム執筆をお願いできますか?」と!
そこからは必死でした。コラムを書いては、たくさんフィードバックをもらって書き直す。
その繰り返しで、私のライティングは少しずつ形になっていきました。
やがて同じ会社が運営する別のブログで、AIライティングのお仕事もいただけるように。
振り返って思うのは、最初の一歩は「上手な文章」でも「立派な実績」でもなく、“発信していたこと”と“声をかけてもらえる関係”だったということです。
だから、もしクラウドソーシングがしんどいと感じても大丈夫!
あなたが「やってます!頑張ってます!」と発信し続けていれば、思わぬところから声がかかることがあります。
自分から営業をするのが苦手だな、という意識がある方は、まず副業をしているのを周りに伝えることから始めてみませんか?
そんな裏話でした。
未経験者がつまずきやすい3つのポイント

Webライターを始めた人がつまずきやすいポイントが、大きく3つあります。
実は私も、全部つまずきました。先に知っておくだけで、ぐっとラクになりますよ。
ポイント1:自己流のまま突き進んでしまう
独学で始めると、自分の文章の何が良くて何がダメなのか、自分では気づけません。
私も最初は本を読んで自己流で書いていましたが、「これで書き方は合ってるのかなー」と不安なまま手探りでした。
あとで添削を受けて、自分では完璧と思っていた文章が弱点だらけなのを知り、現実を知った経験もあります……!
対策は、誰かにフィードバックをもらって、しっかり修正して書き方をものにしていくこと。
成長スピードが段違いになります。
ポイント2:低単価から抜け出せない
最初は低単価の案件が中心になります。
ここで「ずっとこの単価なのかな…」と心が折れてしまう人が多いです。
私も低単価(1文字0.5円)からのスタートでした。
抜け出す鍵は2つ。
ひとつは継続案件を育てること、
もうひとつはスキルを上げてより高単価の案件に応募できるようになること。
力がついてからは、AIライティングで1記事3,000円、単発で5,000円の案件や、時給2000円の仕事を受けられるようになりました。
ブログ主はこのぐらいの金額ですっかり満足していますが、単価を上げる、ディレクションも請け負うなどで、さらに稼げる可能性も。
できれば最初期に受ける「低単価案件」は、0.8円以上のものが気持ち的にも金銭的にも疲弊しないですむと思います。
ポイント3:成果が出る前にやめてしまう
個人的に「これが一番もったいない~!」と思うつまずきはこれです。
成果が出る前にあきらめてやめてしまうこと。
Webライターは、始めてすぐに月3万!とはいきません。
最初の数ヶ月は数千円ということも普通です。
私自身、クラウドソーシングで応募してもぜんぜん音沙汰がない時期もありました。
それでも「やっています」と発信し続けたことで、思わぬ縁から仕事につながったので、すぐに結果が出なくても焦らないでほしいです。
諦めないことが一番大事!
月3万円を記事執筆のみで稼いだのは9ヶ月目
わたしが記事執筆のみで月3万円を稼いだのは、Webライターとして9ヶ月目です。
報酬振込みは2025年12月でした。
ランサーズで1記事5,000円の案件記事を11本納品し、5万5千円になったのが最初です。
現在はAIも駆使してライティング以外のお仕事もしているため、「Web記事執筆1本」とは言い切れないのが正直なところ。
ランサーズで案件を獲得した際は、相手のやってほしそうなことを先回りして想像して動きました。
本数が足りなさそうなら追加で書ける旨を伝えたり、丁寧なコミュニケーションを心がけたりと、クライアントを気遣うことが結果につながったと思います。
まとめ
月3万円をWebライティングで稼ぐまでの道のりを6ステップで解説してきました。
メインで開設したのは独学でのステップでしたが、スクールも悪くない選択肢といえます。
学習→執筆→添削を受ける→修正→ポートフォリオに掲載→案件応募→単価交渉
順番にコツコツ行動していくことが着実な月3万円に近づくカギとなります。
添削サービスはココナラでも行っているので、文章のクセが知りたい方やわかりやすい文章を書きたい方は添削サービスを受けるのがおすすめです。
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