「独学でいけるのか、スクールに10万円払うべきか」
Webライティングを始めようとすると、まずここで止まりますよね。どちらも似たようなことを教えている気がするし、それなら安いほうがいい気もします。
結論から書くと、どちらでも大丈夫です。
ただし、どちらを選ぶにしても「書いた記事を添削してもらう環境」だけは必ず用意してください。自分の文章のクセや矛盾は、自分では気づきにくいからです。
わたしもスクールの添削で「ずっと自由形で書いちゃってるからね〜」と言われました。文章力には自信があったので、けっこうこたえました。
この記事では独学とスクールの費用や学び方、どちらがどんな人に向いているかを整理して、添削をどこで受けられるかまで書いています。読み終わるころには、自分がどちらで学ぶべきか決まっているはずです。
独学・スクール、それぞれのメリットとデメリット

では、Webライティング学習における独学とスクールの学び方には、どういった特徴があるでしょうか。
メリット・デメリットを解説していきます。
独学のメリットは金銭面が安く済むこと

独学は簡単に行えて、とりかかるまでのハードルも低いです。
お金があまりかからないため金銭面では独学の方に分があると言えます。
- Udemyはセールで1講座2,000円前後
- 書籍は3冊で約5,000円程度
- デイトラAIライティングコースが99,800円(2026年8月時点)
比べてみると、結構な差がありますよね。
独学での学び方は主に3つ。
① ノウハウ系書籍で学習
② Web上にある質の良い記事を研究
③ 身につけた知識で質の良い記事を真似て執筆
独学のデメリットは添削サービスがついてないこと
独学の場合、プロ視点での文章添削はありません。
別途、添削サービスを探す必要があります。
スクールで学ぶメリットは効率よく体系的であること

スクールはカリキュラムが順序立てて作られているため、効率よく体系的に知識をインプットできます。
また、課題によるアウトプットができるのが最大のメリットです。
スクールでの学び方は、オンラインスクールの場合だと、主に以下の3つとなります。
① 講義動画を見て学習
② 課題記事の執筆
③ プロの手による添削でより高品質な内容にリライト
多くのWebライティングスクールで、プロの手による文章添削をしてもらえるのも嬉しい特徴ですね。
スクールのデメリットは「合わない」と感じたとき取り返しがつきにくいこと
スクール受講のデメリットは、「この講座の教え方や雰囲気、自分には合わないな……」と感じても取り返しがつきにくいこと。
スクールは性質上、受講開始後の返金処理はできないことがほとんどです。
デイトラの場合も、利用規約に下記の記載があります。
登録ユーザーによる本サービスの利用開始後は、本規約に定める場合を除き、当社は、理由の如何を問わず登録ユーザーから当社に対して支払われた利用料の返金に一切応じないものとし、登録ユーザーはあらかじめこれに同意するものとします。
https://daily-trial.com/regulation/ より引用
安くはない金額を払って挫折しそうになったとき、財布や心へのダメージが大きいです。
独学とスクール、どちらがどんな人に向いているか

独学で学びたい人、スクールで学びたい人、タイプはさまざまです。
ここではどんな人に独学・スクールがそれぞれ向いているか解説していきます。
独学が向いている人はこんな人

独学が向いているのは下記のようなタイプの人です。
- 学ぶのに多くのお金をかけたくない
- 学習したらすぐにアウトプットができる
- いろいろな視点から見て知識やノウハウを身に着けたい
書籍やUdemyのセールで買った教材を使えば、スクールを受講するよりずっと安く済みます。
教材側から課題が出されることは少ないので、学んだことをすぐにアウトプットして記事執筆に活かせる方がいいでしょう。
スクールに向いているのはこんな人

スクールに向いているのは、下記のようなタイプの人です。
- 自分で1日の時間をある程度管理できる
- スキマ時間を有効活用できる
- 自分の文章のどこが悪いのか、人に指摘してほしい
オンラインスクールは、学校のように時間割が決まっていることが少ないです。
そのため、多くのスクールでは自分の管理下で時間を作って学習する必要があります。
スキマ時間の有効活用ができるとなお良いです。
また、独学だと自分の書いた文章の「どこが悪いのか」を教えてくれる人がいません。添削のあるスクールなら、その答えがもらえます。
自己学習型のスクールの場合は、自分で学習時間を確保できそうか受講前に一度シミュレーションしてみてください。
経験談:文章力には自信があったはずなのに……?

わたしは本格的にWebライティングを始める前、noteに自分の気持ちや経験をつづった記事を書いていました。
「スキ」もそこそこの数がつき、スクール監修者の方に
「面白い記事でした!文章うまいですね!」
と言われて有頂天になったものです。
しかし、クライアント様が求める「ビジネスにおいての記事」には、面白く書く才能はあんまり必要ないのが正直なところ。
独創的すぎる私の文章は、のちにスクール監修者の方から
「ふくさんはずっと自由形で書いちゃってるからね~。まずは基本の型をマスターしよっか!」
と言われてしまいました。今だからわかりますが、基本の型は本当に大事なんです。
自分では気づけなかったこのクセを教えてくれたのが、スクールの添削でした。
スクールでの学習内容や書籍で得たノウハウは改造せずに、素直にそのとおり実践するのが一番。
みなさまはまず、ノウハウを忠実に真似るところから始めていってください。

添削はどこで受けられる?独学派とスクール派、それぞれの選択肢

添削してもらってからの修正が大事、と最初に書きました。
では、その添削はどこで受けられるか。
独学の場合はココナラなどの添削サービスを使うのがおすすめです。
ココナラのサイトで「文章 添削」といったキーワードで検索すると、たくさんのサービスが出てきます。
ココナラは登録無料なので、ひとまず1分で会員登録してサービス内容を見てみると良いですよ。
スクールの場合は添削サービスが付いている場合が多いです。
当ブログ一押しのオンラインスクール・デイトラの場合の添削については、こちらの記事で詳細に書いています。

わからないことは質問するか、視点を変えて学ぶ

スクールでも独学でも、学習していくうちに疑問点が出てくると思います。
スクールならサポート期間内は質疑応答が可能なところが多いです。
学習の進捗に不安を抱えている方は、質問サポートがあるスクールを検討してみてください。
独学の場合、質問を受けつけてくれる場合もありますが、書籍やネット記事で学習する場合は質問できないことも。
その場合、別の教材や記事で同じ項目について説明・解説している物を見つけてみましょう。
解説の視点が変われば理解できる場合も多いものです。
スクールを主軸に独学も合わせ、隙間なく学ぶ手もあり

わたしは最初からオンラインスクール・デイトラを選びました。そのほうが早くてラクだと思ったからです。
スクールは確かに体系的・網羅的にさまざまなテクニックや文章を書く際に実践するといい方法を教えてくれました。
ただ、細かいところのニュアンスを受け取るのが苦手な方(わたしもそうです)は、書籍やUdemyなどで補足講義を受けたほうがよいと思います。
座学はいきなり説明を受けても「わかったつもりで聞き流してしまう」ことがあります。
その後に講義を見直したり、違う視点から同じテーマについて書かれた本・Udemyで学習することで、
「あのとき講義で言っていたのはこういうことだったんだ!」
と細かいニュアンスや詳細を体得できるようになることも多いのです。
まとめ:添削環境が整っていることが重要
独学でもスクールでも、添削は必須です。
自分の文章のクセは自分では気づきにくいもの。
文章のプロになるためには、先ゆく先輩や講師に悪いクセを教えてもらい、改善してリライトを繰り返していく過程が非常に重要です。
独学とスクール、どちらを選んだとしても、添削環境は整えておきましょう。

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